日時:2017年11月12日(日)14:00~16:00
会場:筑波大学 総合研究棟A107 (バス停「筑波大学中央)下車すぐ)
『現代フランスを生きるジプシー:旅に住まうマヌーシュと共同性の人類学』(世界思想社、2017年)
■ 著者解題:左地亮子(国立民族学博物館)
■ コメンテーター:里見龍樹(早稲田大学)
■ 概要:なぜ彼らは旅人であり続けるのか?都市周辺の空き地に、移動式住居(キャラバン)をとめて暮らすフランスのマヌーシュ。<住まう>という社会的かつ身体的な実践を通して、社会変化と他者の只中で共同性を紡ぐ人々の姿を描きだす(出版社HPより)。
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